【アフターコロナ】環境と価値観の変化
新型コロナウイルスの影響により消費者の行動が著しく変化し、
それに伴い、企業の経営戦略を転換する必要性が大きくなっています。
飲食業界では、今まで飲み会などで利用されていた居酒屋は
新型コロナウイルスへの感染を避ける為に多くの人が敬遠し、
打撃を受けている状況です。
こうした動きからビールメーカーも飲食店ではなく、
スーパーやコンビニなど自宅向け消費への切り替えを余儀なくされています。
他にも大手アパレルメーカーでは、
2020年度半期で140億円赤字のメーカーや、民事再生手続き中のメーカー、
6カ月連続で売上減のメーカーなど、
百貨店を中心とする店舗展開は暗礁に乗り上げています。
一方でとあるメーカーでは2020年3~5月までは厳しい売上げだったものの、
6月からは復調し、8月は前年比約1.3倍の売上げとなっているのです。
百貨店での高級ラインからライフスタイルに合ったアパレルが
売れる時代になってきているのでしょう。
このように、経営戦略や主たる事業内容が変更されると、
それに伴って企業に求められるマーケティングが変化します。
これが「マーケティングは戦略に従う」という非常に重要な考え方なのです。
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